Q.

健康保険は使えるんですか? 

A. いえ、残念ながらカイロプラクティックは日本において法的に整備されておらず、あくまで代替療法の立場にありますので、全額患者さんの負担になります。

初回6,000円、次回より4,000円の治療費がかかりますが、症状がひどく間隔を詰めて治療される方は回数券(10回分 35,000円)を買われる方が多いです。

Q.

何回で治りますか? 

A. これはその人の既往歴や症状の程度、期間によって個人差がありますので、一概には言えません。
初回の治療で改善までの大方の目安はつきますが、その方の生活環境や仕事の内容、ストレスなどによって予想より早く改善したり、思ったより長くかかったり様々です。

しかし一番大事なのは骨格のズレが正しい位置に落ち着くことですから、それまでは辛抱して来ていただくようにしています。
早く改善する方で2回、痛みやしびれがひどく慢性化している重症の方は20〜30回来ていただくこともあります。

Q.

どんな症状に効果があるんですか? 

A. カイロプラクティックが扱えないのは複雑骨折、がんなどの腫瘍性疾患、脳や心臓疾患、化膿・出血性疾患、伝染性疾患などですが、頭痛や偏頭痛、めまい・メヌエル、耳鳴り、ぜんそく、狭心症などの内科的な症状も骨格の調整で改善することが多々あります。

カイロプラクティックは診断名に基づいて治療しているわけではなく、その人のズレ(サブラクセーション)を検出し、矯正し、脳神経の流れを良くして、人間が本来持っている自然治癒力を底上げしますので、腰痛で来た方が頭痛や動悸も一緒に改善されて行きます。

今までされた治療法で効果がなかったとしても、カイロプラクティックで改善する可能性は十分ありますので、まずはお問い合わせください。

Q.

治療は痛い? 

A. そういうことはほとんどありません。
きちんとした教育を受け、技術が確立しているカイロプラクターは優しいタッチで一瞬のスピードで矯正するので、無理に力を入れてごり押しするようなことは一切ありません。

気功整体カイロプラクティックみのりでは「アクティベータ」という特殊な器具を使い治療をします。

数あるカイロプラクティックのテクニックの中で最も安全なものの一つと言われていまして、バネの力を使い、2kg程度の圧力で神経反射を促進させていく治療法で、世界中で3万人のカイロドクターが取り入れています。

患者さんはただうつ伏せになっているだけで、足の長さを比較しながらズレを検出し、器具で【パチン】と矯正していくだけなので、小さいお子様からご年配の方まで安心して治療を受けられます。

Q.

妊婦でもカイロプラクティックは受けられますか? 

A. もちろん、受けられます。
お腹が大きくなり背骨の弯曲が増大して腰痛や肩こりが起きやすくなりますので、身体をねじったりしない治療法により整えていきます。
きちんと整えられた骨盤ほど出産の時にありがたいものは無いでしょう。


また、妊婦さんには「つわり」の問題もあります。
つわりは首の骨や背中の骨、頭蓋骨、骨盤のズレにより増幅しますので、程度の差こそあれ、カイロプラクティックできちんと整えるとつわりが軽くなるケースが多いようです。
私の奥さんもつわりで一度嘔吐したので、頭蓋骨と上部頚椎、胸椎4〜7番を整えるとそれ以後納まりました。

Q.

今、痛みが無くてもカイロプラクティックを受けてもいい? 

A. 実際に来院される方は、痛みやしびれがひどくいよいよになって来られます。
関節がサブラクセーションを起こし、筋肉のバランスが崩れ、炎症を起こし、じん帯が伸びて関節の圧力が減ってしまったら回復にも相当時間がかかります。
もっと早く来ればそんなにひどくなること無かったのに・・・と思うこともたびたびです。


いま現在痛みが無くても、カイロプラクティックを受けてみる価値はあると思います。
普段、自分では気づかない癖や姿勢の悪さがわかり、今後の対策ができるからです。


また、完全に症状が改善された方でも、継続してひと月に1回ほどカイロプラクティックを受けられる方はたくさんいます。
これはカイロプラクティックの科学・哲学を理解され、予防医学としてひどくなる前に調されているのと、治療自体が気持ちいいのと、治療を受けた後はとても身体が軽くなり生活が楽にできるからという理由だと思います。


しかし、これはあくまで患者さんの自由な意思で選択していただいています。

Q.

治療を受けるときの服装は? 

A. 動きやすい、ゆったりめの服装をお願いしています。
ジャージや伸びるパンツ(短パンは身体の反応が鈍るので避ける)、上はTシャツなど少し余裕のある上着が望ましいです。スカートは不可。


たまに、よその治療院で下着にさせられたという話を聞きますが、真っ当なカイロプラクティックを受けるのにそのような必要はないと思います。(ガンステッド専門院などでガウンに着替えていただくところはあります。)